2011年12月27日火曜日

夜明けの月

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ずっと昔 心の病んでいた少女が いました。

なんとなく 他人と自分の間に

大きな壁を感じていました。

自ら壁に閉じこもり、いつも人の目を

気にして、毎日がおっくうで

自分の生きる意義ばかり

考えていました。

他人と上手く付き合えず、

他人の顔色を伺う毎日。

誰も私をわかってくれない。

私は孤独だ。

そんな事ばかり考えていました。

他人と関わらなければならない

昼間が大嫌いで、

月が異常に好きでした。

あの頃は考えた事もなかったけど…

なんでだったのかな?

その少女は自分が大嫌いでした。

誰も信用出来ない。

毎晩窓から月を眺め

泣いてばかりいました。

月が好きなのは

暗闇に残るたったひとつの

希望だと思ってたから…

朝が来るのが嫌だった。

現実が始まるから…

夜明けの月は

夢の世界と現実の世界との狭間…

自分が変わったとき

夜明けの月をみると

始まる今日にワクワクしてる

私がいました。

アナタの目には

夜明けの月

どう映りますか?

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