2013年10月8日火曜日

闇の入り口







すぐそばにある。




いつもある。




中では可哀想な私が泣いている。




声が聞こえてた。





おいでって聞こえた。





私はいかない。





もう一人で立てる。




可哀想な私も自分で出てくればいい。




私は闇の入り口を通りすぎる。





可哀想な私は辛かった。




可哀想だった。




でも私には守るものがある。





闇の中では守れない。





私に差し伸べられた手も握れない。





だから私は闇の入り口を通りすぎる。





ニコニコと何も考えていないような笑顔を浮かべ




自分の道を歩いてく。




自分の足で





自分の明日へ。














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