2012年9月25日火曜日

hitori


孤独

決して一人ではなくても

誰にも受け入れてもらえない気がする。

誰も解ってくれない気がする。

それも孤独

一人は寂しい

でも二人いるのに

孤独を感じるのはきっともっと寂しい

孤独を感じるのはあなた自身

孤独から逃げれるのもあなた自身



これは何も深山幽谷にたった一人でいる場合だけではなく、大勢の人々の中にいてなお、自分がたった一人であり、誰からも受け容れられない・理解されていないと感じているならば、それは孤独である。この主観的な状況においては、たとえ他人がその人物と交流があると思っていても、当人がそれを感じ得なければ、孤独といえる。
文学的には、「寂寥」という言い方をすることがある。哲学者の三木清が、『哲学ノート』の中の箴言で「孤独は山にはなく、むしろ町にある」という趣旨のことを言っているのはまさにそのことを指していったもの。






0 件のコメント:

コメントを投稿