生きるということ
死ぬということ
正反対にも思える
そしてすごく近くにも思える
この世の誰もが経験しなければならない生と死
どう生きるか
どう死ぬか
自分で決められるのは
生きることのみ
いつかは死ぬ
死にたくなくても死んでしまう
そして人は過去になる
死んだ人を過去にしないと
生ある人は前に進めない
過去に追いやるのでなく
過去になる
誰かの死を辛く悲しく思いながらも
敬いながら過去にすることで
生ある者は生きていく
誰かの死と自分とは
近いようでまた遠く
隣りの愛しい人とさえ同じ道は望めなく
だから誰もが自分の道をそれぞれの力で歩くのだ
自分の意思と関係なく訪れるその日まで

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