去年5月、千葉・柏市で2歳の長男を餓死させた罪などに問われた母親・小坂里美被告の裁判が21日、千葉地裁で開かれ、検察側は懲役10年を求刑した。検察官は「長期間のネグレクトで極めて悪質」と指摘した。
これまでの裁判で、小坂被告は、起訴内容を全面的に認めたものの、「虐待の発覚を恐れた夫・雄造被告に逆らえず、児童相談所などに相談できなかった」などと主張してきた。これに対し、雄造被告は法廷で、「2人の育児は妻の担当だった」として「衰弱していたのは知らなかった」と証言している。
また、死亡した蒼志ちゃんの遺体を解剖した医師は法廷で、遺体の腸から紙オムツの一部とみられる大量の綿などが見つかったことを明らかにした上で「かなりおなかが減って、大量に口にしたと思う」などと証言し、裁判員が涙を見せる場面もあった。
21日の裁判で、小坂被告は「子供に苦しくつらい思いをさせてしまい、申し訳ない気持ちです」と涙を流しながら述べ、弁護側は情状酌量を求め、懲役3年程度がふさわしいと主張した。
一方、検察側は「2人の衰弱を知っていた小坂被告が果たした役割は大きく、長期間のネグレクトで極めて悪質」などと指摘し、懲役10年を求刑した。
何度見ても涙が止まらないニュースです。
この時代の日本で、餓死する子供がいるなんて・・
本能的に生きようと手当たりしだいなんでも口に入れていたのでしょうね。
罪の擦り合いになっている夫婦ですが、DVがあったのでしょうか。
両親の問題,夫婦の問題を子供に押し付けてはいけません。
虐待による事件があると、両親も虐待を受けていたという追従のニュースを
みますが、自分の中にそういう衝動を感じたときに、なぜカウンセリングを受けるとか
公共の場に相談をしなかったのかと残念に思います。
母親が虐待を受けていたのと、自分の子供に虐待をすることは
繋がってるようにみえて別の問題ではないでしょうか。
子供を授かろうと思うならば、まず自分の心と向き合って欲しい。
その時は大丈夫かなと思っても、育児をする中でも何度もチャンスがあります。
泣く子供に苛立ちを感じたら・・子供に対し自らの手を振り上げてしまったら・・
相談できる人がいるなら、すぐに相談してください。
いないと感じたら、私に電話をください。
子供はタカラモノ!
0 件のコメント:
コメントを投稿